アートポストとマットポスト

アートポストとマットポスト…
コート紙とかマットコート紙などと何が違うのか、ご存知でしょうか?
アートポストやマットポストは、冊子の表紙や名刺、カードなどに使われることが多いです。
高級感があり、その分値段もやや高いため、特徴を出すために選ばれます。
同人プリント!でも、スタンダードパックやフルカラーパックなどの表紙用紙として
アートポスト(+PP加工付き)を初期設定にしています。
今回は、アートポストとマットポストについて、他のコート紙やマットコート紙とどのような違いがあるかを
説明していきたいと思います!
コート紙、マットコート紙よりも厚手で綺麗
実は、コート紙と同じ質感のアートポスト、マットコート紙と同じ質感のマットポストという感じですが、
さらに厚手で発色も良く、綺麗に印刷されるものが、アートポストとマットポストなのです。
ポケモンで例えれば、コート紙の進化系がアートポスト、マットコート紙の進化系がマットポスト…
みたいな感じでしょうか?(違うかな?(о´∀`о))
どうして発色が変わるのか…それは塗工量です。
コート紙もマットコート紙も、表面に塗料が塗布されていることには変わりありません。
アートポストとマットポストの方が塗工量が多いため、厚くなり彩度も上がります。
また塗工量が多いため、硬くしっかりとしています。
表紙にはアートポストやマットポストがオススメな理由
もちろんコート紙やマットコート紙の135kgなど、表紙として問題ありません。
しかし、強度の面で言うと少し頼りないです。
本文用紙が薄い場合には、表紙の紙が薄くても保ちますが、それでもページ数が多かったり、
コート紙など重みのある本文用紙を使っている冊子には、表紙の紙はしっかりとした厚さのものがオススメです。
表紙は、冊子全体を支える背骨みたいなものです!
このくらいでいっかー♪と適当に選んで、へにょへにょになってしまうような事態は避けましょう。
アートポストもマットポストも、どちらもかなり厚手(180kg)で、強度があり耐久性のある冊子に仕上がります。
また、表紙にPP加工を施せば、印刷面が保護され、さらに耐久性と高級感が増しますよ。
同人誌にはもちろんのこと、写真集、作品集、画集、美術書にも最適です。
「どんな用紙が合うかわからない」「この本文なら表紙はどんな紙がオススメ?」
「予算はこのくらいなんだけど、どんな感じに仕上がる?」などなど
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